クリスマスローズHGCピンクフロスト4.5号

数十万株の中から最高の一株を！

お客様からご注文をいただきますと、発送日に農場に出向き、数十万株の中からご要望に沿った最高の一株をお客様のためにお選びさせていただきます。ショップ童仙房は、ご要望に沿った生き生きとした最高のクリスマスローズをお届けします。どうぞお気軽にお問い合わせください。

 月別栽培方法は以下のURLをクリック下さい。
【クリスマスローズの育て方　栽培管理】

http://christmasrose.ocnk.net/page/3

品種名：【HGCピンクフロスト】

出荷サイズ：13.5cm, 

出荷時期：12 月〜２ 月

開花時期：1 月〜４月

成育サイズ：高さ40ｃｍ幅50ｃｍ

【HGCピンクフロスト】の特徴

名花として、10年以上に渡り、愛されています。

花のサイズは、６ｃｍ〜８ｃｍの大輪で、横向き上向きに咲きます。ゴージャスに咲き誇るこの品種は、ご家庭のシンボルフラワー、また公園等の修景効果抜群です。

気温や日照条件により、一株の中で花弁の色が薄ピンク〜ワイン色まで、花色が変化し、やがてグリーン色になり色幅も変化しとても豪華で長く楽しめます。気温がまだ高い暖かい頃に咲くと、薄いピンクに、低い寒い時期になると濃いピンク〜ワイン色に変化します。路地で群衆に植えた【HGCピンクフロスト】は、寒い冬に見事な姿です。

最近では、この【HGCピンクフロスト】を含む多くの異種間交配種は、切り花としても利用が広がっています。

クリスマスリーズは、蕾が上がり始めて、開花終了までに蕊は落ちますが、花弁に見えている部分は、植物のガクにあたるので散ることがございません。蕊が落ちた後は、メリクロンなので種は取れませんが、種房が膨らみはじめ、その形も可愛く姿を変えます。なので3か月から4か月のとても長い間、変化を楽しんでいただくことができます。

↑HGC　ヘレボルス　ゴールド　コレクションは信頼の印。　 その中のニューハイブリッド（異種間交配種）は、最近もっとも注目されています。それぞれ両親の形質を受け継ぎながら色々な表情を表します。花だけでなく葉の色や形にも特徴のある新しいヘレボルスが生まれてきます。ヒブリダスにない素朴な美しさとたくましさが人気でヨーロッパの初春の庭園では主役に成り始めています。数多くの交配の中から優秀な個体を組織培養（メリクロン）により増殖されたクリスマスローズです。

以下の大きな画像は、1月末のHGC ピンクフロスト７号を一回り大きなポットに植え替えたものです。

以下の大きな画像は、オプションの7号籠に入れたものです。