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氷の薔薇ローズ4.5号

モンテクリスト6.0号

散らず桜4.5号

フロスティー5.0号

マホガニースノー6.0号

マエストロ6.0号

氷の薔薇ホワイト5.0号

氷の薔薇ダークピコティ7.0号

マリア3.5号

HGC氷の薔薇ロサド5.0号

HGC氷の薔薇フロステッドローズ4.5号

HGC氷の薔薇ロザリー4.5号(※画像27日掲載予定 少々お待ちください)

HGC散らず桜4.5号・5.0号

新たに加わりました。

氷の薔薇イタリアーノ・カルロッタ5.0号

氷の薔薇イタリアーノ・ロゼッタ5.0号

氷の薔薇ローズ4.5号

氷の薔薇メルロー5.0号

氷の薔薇ホワイト5.0号

氷の薔薇ピコティー7.0号

入荷いたしました。

氷の薔薇バローロ5.0号

リアラ5.0号

モンテクリストロ6.0号

氷の薔薇ダークピコティ4.5

氷の薔薇ナイチンゲール4.5

氷の薔薇ナイチンゲール5.0号

氷の薔薇メルロー5.0号

スノーフィーバー5.0号

ラベンダーピンク5.0号

入荷いたしました

ディープエンジェル4.5号

マリア3.5号

ジョナス5.0号

シューティングスター7.0号

ラベンダーピンク5.0号

入荷いたしました。

 

氷の薔薇レッド5.0号

ディープエンジェル4.5号

フォエバーエンジェル4.5号

入荷いたしました。

ダークピコティ4.5号

入荷いたしました。

ラベンダーピンク4.5号

ラベンダーピンク5.0号

ピンクフロスト4.5号

アイスブレーカーマキシー6.0号

入荷いたしました。

ラベンダーピンク4.5号

ラベンダーピンク5.0号

ダークピコティ4.5号

入荷いたしました。

【12月のクリスマスローズの育て方・栽培管理】

・外は氷点下。寒さに強いクリスマスローズも植物内の水分も凍ってしまいます。

・日が当たり暖かくなる日中は元の元気な姿にもどっています。

・ニゲルが盛んに咲き、寒さにあたった花がほんのりピンクに化粧を始めます。

・この頃のクリスマスローズの管理は素直に花が上がってくるように古い葉を整理。

・蕾が病気に侵されないようにしましょう。

・殺菌剤を花や蕾にあまりかけないようにし、株元にたっぷり散布します。

・楽しんだ花は早めに切りとり、切り花として楽しむことで、2番花も楽しめます。

【11月のクリスマスローズの育て方・栽培管理】

・十分に太ったニゲルは11月が最も元気に活動し美しい純白の花を咲かせ始めます。

・お水や肥料を切らさないよう注意します。

・リン酸成分の多い緩効性化成肥料を月に一回6号鉢で6g程度、与えます。液体肥料は週に2回程与えます。

・長雨が続くと病気に注意が必要でよく観察します。  

・特にこの時期は灰色カビ病が多く、予防は古い葉、痛んだ新葉をこまめに取り除くことが大切です。

・開花後の花も灰色カビ病に侵されることがあるので落ちた蕊や種房は取り除きましょう。

・地植えの大株は株分けをし、根の詰まった鉢植えは二回り大きな鉢に植え替えていただくとよいでしょう。

・置き場所は日があたり風通しの良いところが適しています。

 

 

クリスマスローズ・【異種間交配種】及び【氷の薔薇】の10号大株を掲載いたしました。 大人気のクリスマスローズ 9号及び10号大株を掲載いたしました。

美しい迫力の大株が、すぐに味わえます。

この冬のエントランスに9号10号の大株をお届けさせていただきます。

開花は、12月~5月です。

 

        

 

普段は一般のお客様には公開されていない童仙房ナーセリー&ガーデン農場ですが、昨年度に引き続き、11月21日(日)に、オープンファーム(農場見学会)を開催いたします。

 

当日は講演会、豪華プレゼント抽選会、新品種のご紹介、クリスマスローズ展示販売会、鉢への植え込み体験、栽培相談会、寄せ植え体験などなど、計画しております。

 

オープンファーム参加申込はこちら

【10月のクリスマスローズの育て方・栽培管理】

・6月から日陰に移動していた鉢を十分に日が当る場所に移動します。

・地植えのよしずや遮光ネットをはずし、日よけになっていた樹木の葉や枝も整理します。

・クリスマスローズは生育旺盛期で新葉や根を盛んに伸ばし株も立派になります。

・多くの花を咲かせるためにはこの時期にたっぷりの肥料と日光を与えましょう。そしてお水も切らさないように注意します。

・露にあたり、新芽が痛むことがあります。痛んだ茎や葉を根元から削除して、病気の元を除きます。すっきり株元を整理するといいでしょう。

・根の詰まった鉢植えは二回り大きな鉢に植え替えましょう。

・地植えにされる株は、落葉樹の下など夏は木陰になり水はけのよい場所に植えます。

・植え付け間隔は、40cm~50cm 植穴は根鉢の倍以上掘りおこし、苦土石灰や腐葉土を混ぜ合わせます。

 

      2021年10月2日の様子です。画像は【HGCジェリー】

新種クリスマスローズ【HGCラベンダーピンク】

この品種は 氷の薔薇、ガーデンハイブリッド全く違う系統の交配種です。

日本のみで販売される品種で、ヨーロッパ アメリカでは販売されていません。特殊な品種です。

花はどこかチベタヌスを感じさせる中輪。

4.5号株 5号株 のご用意がございます。

この品種につきましては、少量での生産です。
来季入荷は、ないかもわかりませんので、コレクター様はお見逃し無いようお勧めいたします。幻の品種になるかもです。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/25

新商品のご案内です。

海外育種の新しい品種【サキシフラガ・ダンシングピクシー】の出荷が決まりました。

 

2021年9月20日8:00より先行販売させていただきます。

こちらの商品は、ショップ童仙房のみの限定先行販売です。

今回は少量生産となりますので、無くなり次第終了となります。

ご購入を検討されている方は、お早めのご購入をおすすめいたします。

9月20日〜10月31日までご注文を承ります。

発送は10月上旬からとなります。

 

      

【9月のクリスマスローズの育て方・栽培管理】

・気温がすっかり下がり秋を感じた頃、クリスマスローズに、肥料を与え始めます。
 地域によってはまだまだ残暑厳しいので時期を吟味します。

・液肥は、週1回1000倍液を。固形は5号サイズで3g程度与えましょう。

・まだ気温高い日もあるししばらく肥料を与えていなかったので、少ない目から徐々に増やしていきます。

・水やりは朝夕の涼しい時間帯に与えます。

・根元の雑草を取り除き清潔に保ち、土が流れ出し根が見えていれば少し土をかぶせましょう。

・夏の暑さで、黄色くなった葉を取り除くなど傷んだ株の手入れをし回復を待ちます。病害虫の予防になります。

・日陰に移動していた株も、気温が下がると日当たりの良い場所に移動し、日よけ対策の遮光ネットも取り外し、秋の成長期の準備をします。

・新しい葉が出始め茎元には花芽が完成しています。

・順調に育った大株を植え替えたり株分けをする場合は、鉢や土の準備をします。