パニキュラータ 最新品種 冠花シリーズ ご予約開始したしました。
白王4.5号
朱炎4.5号
翆冠4.5号
宵咲4.5号
花丸4.5号
紅鈴4.5号
霞音4.5号
霧時雨4.5号
https://christmasrose.ocnk.net/product-list/58

日照が少ない庭やバルコニーで元気に育ち、凍りつくような寒い冬に美しく咲いてくれるクリスマスローズに魅かれました。
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パニキュラータ 最新品種 冠花シリーズ ご予約開始したしました。
白王4.5号
朱炎4.5号
翆冠4.5号
宵咲4.5号
花丸4.5号
紅鈴4.5号
霞音4.5号
霧時雨4.5号
https://christmasrose.ocnk.net/product-list/58

クリスマスローズ最新品種
来年度より本格出荷開始の品種を、少量ですがショップ童仙房にて先行販売させていただきます。
数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。
11月中旬より随時発送予定です。
【HGC氷の薔薇アーリースパークル】極早咲き
https://christmasrose.ocnk.net/product/2907
【HGC氷の薔薇ホワイトアイボリー】早咲き
https://christmasrose.ocnk.net/product/2909
【HGC氷の薔薇アイボリーブランシュ】早咲き
https://christmasrose.ocnk.net/product/2908
【HGC氷の薔薇ワイルドベリー】遅咲き
クリスマスローズ F1“GMミニマリア2号24株セット
https://christmasrose.ocnk.net/product/528
クリスマスローズ F1“GMミニマリア2号12株セット
https://christmasrose.ocnk.net/product/841
ご予約開始いたしました。12月上旬より発送予定です。
ベロニカハミングバード・鉢植えを掲載させていただきました。 レリーフ調の豪華なグラスファイバー鉢やセメント鉢に、植えさせていただきました。
ベロニカは四季咲宿根草。
今季最後の出荷となります。
数に限りがございますので、9月7日(日)までの掲載となります。
ご利用お待ち申し上げます。
https://christmasrose.ocnk.net/product-list/37

・クリスマスローズにとっては特別厳しい今年の夏、できるだけ風通しよく、涼しい環境を作ってあげます。
・お水は、日中の高温期は避け、早朝など涼しい時間帯に与えましょう。
・極端な乾燥は、葉ダニの発生の原因になるので、水やりの際、葉の表裏両面にかけると予防になります。
・休眠状態で、外観は、葉や根に成長の変化はありませんが、土の中では花芽形成が進んでいます。
・台風のシーズンは鉢植えの置き場所に注意しましょう。
・この時期に肥料を与えると病気の原因になるので一切与えません。
・遮光ネットなどで、直射日光をさけるように工夫が必要です。
(猛暑の対応)
・病気ではなく、高温の直射日光のため、葉が焼けた場合は、カットせずにそのままにして、夏が終わるのを待ちます。 焼けて茶色になった葉も、日よけになり株を守ってくれるからです。 カットした場合、クリスマスローズが回復しようとして新芽を出そうとして余分な体力を使います。 またその新葉も高温で焼けて体力消耗を繰り返すからです。 今の時期の特別な猛暑の場合は、このように対応していただくことをお薦めいたします。
今年もたくさんの紫陽花のご注文ありがとうございました。
お陰様で完売となりました。
本日より、来年春2026年4月出荷分の【庭のあじさい】のご予約を承らせていただきます。
地植えや鉢植えにより、屋外で育てていただく強健で育てやすい株です。
マコデスペトラ他、多くの種類が入荷しております。
コンパクトで室内で楽しめる植物です。
グラスポットに寄せたものもご用意させていただjきました。
ご利用お待ち申し上げます。
https://christmasrose.ocnk.net/product-list/39

来季、11月よりお届けのクリスマスローズのご予約開始のお知らせ。
開始日時・・・2025月7月1日(火)10:00~
お届け・・・11月以降、品種により出荷時期が異なる場合がございます。
今季も新しい品種をご用意してお待ちしております。
ご利用お待ち申し上げます。

NEW (雪の妖精グランドレッド)
トラディスカンティア【プラチナエレガンス・シルバーエレガンス】入荷致しました。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/38
※【パープルエレガンス】につきましては、7月以降のお届けとなります。
梅雨のじめじめでもクリスマスローズは活動中です。大雨や急な日差しが心配です。
直射日光を避け、半日陰の場所で育てるのが理想的です。
強い日差しは葉焼けを引き起こす可能性があるため、適度な遮光が必要です。 最近は、気温が高い日や、直ぐに極端に気温が下がったりするため、遮光ネットを直ぐに取り外したりつけたりできるような工夫しておくとよいでしょう。
湿度が急に高くなると病気の原因になることがあるので、蒸れを防ぐために風通しの良い場所に置きましょう。 夏の高温期の準備として、鉢の付近が日陰になるようブロックなど配置したり、鉢の周囲を断熱材で巻くなど工夫します。
過剰な水やりは根腐れの原因となるので表土が乾いたらたっぷりと水を与え、常に湿り気がありすぎないように注意しょう。
朝か夕方の涼しい時間帯に行いましょう。暑い日中に水をやると、水が蒸発しやすくなりストレスを与えます。
大雨の後は、鉢の水はけを確認し水はけが遅いようだと思い切って水はけ良い土に入れ替えます。
通常は今の時期の植え替えは少し遅いですが、梅雨の長雨で根腐れの予防策になります。
夏の休眠期に入るため、肥料は一切与えません。
アブラムシやハダニなどの害虫が発生しやすい時期なので定期的に葉の裏側をチェックし、異常があれば殺虫剤など早めに対処します。
病気対策に株元を清潔にするために、4月に切り取った花茎の残りが腐ってくるので取り除きます。
今月も2週間に一回程度、ダコニールやベンレート等で消毒散布します。
雑草もとり、風通しよくしましょう。