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来季分のクリスマスローズ開花見込み株及び開花化株、一部の品種のご予約を開始させていただきます。

ご予約開始・・・7月1日(月) AM10:00より

出荷開始・・・2024年11月上旬~(品種により時期が異なります)

シーズン中には、直ぐに完売する品種もございますので早めのご予約お勧めいたします。

その他の品種につきましては、HP LINE メルマガ ブログでお知らせしますので是非ご覧になって下さい。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/1?num=50&img=160

※天候の影響により、一部の商品が出荷できない場合、調整いただくこととなりますがその時は、ショップよりメールでお知らせさせていただきます。


今年もたくさんの紫陽花のご注文ありがとうございました。

お陰様で完売となりました。

本日より、来年春2025年4月~出荷の【庭のあじさい】のご予約を承らせていただきます。

地植えや鉢植えにより、屋外で育てていただく強健で育てやすい株です。

今回から新しく、【HBAファボロ】【HBAエルフィ】が加わっております。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/41

四季咲【HBAディヴァフィオーレ】ローズ5号も、よろしくお願いいたします。

https://christmasrose.ocnk.net/product/2227

ご利用お待ち申し上げます。

6月のクリスマスローズの育て方・栽培管理

 

・梅雨のじめじめでもクリスマスローズは活動中です。大雨や急な日差しが心配です。

 

・直射日光を避け、半日陰の場所で育てるのが理想的です。

 

・強い日差しは葉焼けを引き起こす可能性があるため、適度な遮光が必要です。

 

・湿度が高くなると病気の原因になることがあるので、蒸れを防ぐために風通しの良い場所に置きましょう。

 

・過剰な水やりは根腐れの原因となるので表土が乾いたらたっぷりと水を与え、常に湿り気がありすぎないように注意しょう。

 

・朝か夕方の涼しい時間帯に行いましょう。暑い日中に水をやると、水が蒸発しやすくなりストレスを与えます。

 

・夏の休眠期に入るため、肥料は一切与えません。

 

・アブラムシやハダニなどの害虫が発生しやすい時期なので定期的に葉の裏側をチェックし、異常があれば殺虫剤など早めに対処します。

 

・病気対策に株元を清潔にするために、4月に切り取った花茎の残りが腐ってくるので取り除きます。

 

・雑草もとり、風通しよくしましょう。

 

 

 

 

・しっかりと葉が生育し、株が充実し夏に向けて十分力を蓄積させています。

・多くの葉は夏の日差し、暑さから株を守る役目を担っています。

・この時期は湿度が高く温度差も激しくなるので、風通しが悪いと病気になるため枯葉や雑草は常に取り除き清潔に管理します。

・灰色カビ病・立ち枯病・ベト病の予防のための殺菌剤をそしてアブラムシ・ヨトウ虫の食害の予防に殺虫剤を散布します。
 消毒剤…ダコニール1000 トップジンM ベンレート
 殺虫剤…オルトラン ニーム アドマイヤ― ナメクジ駆除剤

・肥料はこの時期には固形は与えず、液体肥料を週1回程度1000倍から少しずつ薄くして減らして与えます。

・花は茎の根元付近5cm程から切り取り、雨の多い時期に向けて、株元の整理をしましょう。
 残った枝は、枯れて自然に離れるようになったら取り除きす。

・日差しが強くなり、鉢はそろそろ寒冷紗や木陰へ移す準備をします。
 最近は、日により寒暖差が激しいので注意が必要です。

・地植えの場合は周りの樹木の様子など確認してみてください。
 風通し良くなるように配置します。

・大株になり株分けした株や植え替えた株は、よく根が伸びて活着し新葉を伸ばし真夏の暑い季節の前に体力をつけるよう管理に気を配りましょう。





大変長らくお待たせいたしました。

ハイドランジア、【HBA庭のあじさい】【HBAパニキュラータ】【四季咲きディバフィオーレ】発送させていただいております。

童仙房のあじさいは、屋外で地植えや、鉢植えで、楽しんでいただける丈夫で強健な苗です。

画像は本日お届けの株で花芽が確認できた苗株です。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/2

どうぞご利用お待ち申し上げます。

 

         



・花の時期が過ぎ、新葉がたくさんできる時期です。

・来年も美しい花を楽しむために大切な作業の時期になります。

・終わりを向かえた花茎は地面から5cm程で切り取ります。

・新葉の生育に邪魔になる古い茎や葉も取り除き風通しをよくましょう。

・株元は灰色カビ病がでないように整理します。

・特に雨後は病気が発生しやすいので、注意しましょう。

・殺菌剤【ダコニール】を1000倍で散布します。

・2.3年同じ場所に植えた地植え株や、鉢底に根が詰まった株は、新しい土に植え替えましょう。

・肥料は液肥であれば毎週1回程度、固形であれば最後の施肥となるでしょう。

・水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

 

・庭に植えてあるクリスマスローズも最も盛んに開花し、喜びを味わえる時期です。

 

・この時期は夏に向けて体力をつける季節なので十分な肥料をあげます。  

 液体肥料を、1週間に2回程度 固形肥料は、鉢の縁に1か月に1回程度

 

・来年もたくさん咲くために種房を付け始めた花は切り取り切花で楽しむといいでしょう。

 根元から5cm程のところでカットします。萎れた場合は、40度のお湯につけると元気に戻ります。

 蕊が落ちて、花色が進みシックな色になった切り花も室内でおしゃれに長く楽しめます。

 

・クリスマスローズは最もよく生育する時期に入ります。  根元を見ると、新葉が上がり始めるところです。

 

・陽気に誘われ、土の中の虫や微生物が動き始めるころです。

 

・殺虫剤【オルトラン】など浸透移行性の薬を撒き、害虫駆除をします。

 

・鉢植えで大きくなった株は一回り大きな鉢に植え替えます。

 

・植え替え後は2週間程、肥料は与えませんがその後は、液体肥料を与え夏超えの体力を蓄えます。

 

 

氷の薔薇 最新品種 
・ミアマーブル
・マーシーマーブル
・マリーマーブル
・モナマーブル
・ミンディマーブル
・マッディマーブル
・ミラマーブル
・メーガンマーブル
・パープルサンライズ
・レッドロマンス

【特報コーナー】から【氷の薔薇】へ移動しました。

 

・氷の薔薇 雪の妖精 スノーローズに加え、スプリングプロミスなどのガーデンハイブリッド種も本格的な花の開花期を迎えます。

 

・晴れた日は午前中にお水を与えます。

 

・薄めの液体肥料や緩効性肥料をたっぷり与えましょう。

 

・開花を長く楽しむために、リン酸分の多い肥料も良いです。

 

・カビが入らないように傷んだ蕾や蕊、葉茎はこまめに取除き株元の整理をしましょう。

 

・蕾に覆いかぶさっている葉をカットし花芽に光があたるようにします。

 

・ポット苗の大きいものは地植えにするのも良い時期です。

 


【氷の薔薇】 【雪の妖精】 【スノーローズ】 【スプリングプロミス】 【スピーシーズ】 在庫更新いたしました。

早くから完売表示の品種も、再入荷しております。

殆どの品種、これから開花、ご購入最適期です。