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・秋らしい天候になった時期に、6月から日陰に移動していた鉢を十分に日が当る場所に移動します。今年の場合は、まだ日中はカンカン照りの日もありますので、日程は少し様子を見て判断します。  

 

・地植えのよしずや遮光ネットをはずし、日よけになっていた樹木の葉や枝も整理します。

 

・クリスマスローズは生育旺盛期で新葉や根を盛んに伸ばし株も立派になります。

 

・例年は、多くの花を咲かせるためにはこの時期にたっぷりの肥料と日光を与えますが、気温が高い日が続くと、しばらく待ちます。

 

・液体肥料から始めますが、いつもの倍くらいの薄い目から始めます。  次の週はは一週間に2回、その次の週はいつもの希釈と、徐々に濃くしてあげます。

 

・気温が下がるとお水も切らさないようにあげますが、お水のあげすぎで痛むことがありますので、水はけが良いか土の様子を見ます。

 

・痛んだ茎や葉を根元からカットし、病気の元を除き、すっきり株元を整理します。

 

・増えすぎた葉は、風通し良くし根元にも日が当たるように、古い固い葉をカットします。

 

・根の詰まった鉢植えは二回り大きな鉢に植え替えましょう。  5号鉢ならば7号 6号なら8号 氷の薔薇は三回り大きめが良いです。

 

・地植えにする株は、落葉樹の下など夏は木陰になり水はけのよい場所に植えます。

 

・植え付け間隔は、40cm~50cm 植穴は根鉢の倍以上掘りおこし、苦土石灰や腐葉土を混ぜ合わせます。

 

・こちらのページの動画もご参考ください。

           ↓  

https://christmasrose.ocnk.net/page/24

 


・今年は、9月も暑さが続きます。月末頃気温がすっかり下がり秋を感じたならば、クリスマスローズに、肥料を与え始めます。ですが、今年は特別、まだまだ暑い日が続きそうならば様子を見ます。

・液肥あげる場合は、週1回1000倍液を。固形は5号サイズで3g程度与えましょう。

・まだ気温高い日もあるししばらく肥料を与えていなかったので、少ない目から徐々に増やしていきます。

・水やりは朝夕の涼しい時間帯に与えます。

・根元の雑草を取り除き清潔に保ち、土が流れ出し根が見えていれば少し土をかぶせましょう。

・夏の暑さで、黄色くなった葉を取り除くなど傷んだ株の手入れをし回復を待ちます。病害虫の予防になります。

・日陰に移動していた株も、気温が下がると日当たりの良い場所に移動し、日よけ対策の遮光ネットも取り外し、秋の成長期の準備をします。

・新しい葉が出始め茎元には花芽が完成しています。

・順調に育った大株を植え替える場合は、鉢や土の準備をします。

 

・クリスマスローズにとっては特別厳しい今年の夏、できるだけ風通しよく、涼しい環境を作ってあげます。

 

・お水は、日中の高温期は避け、早朝など涼しい時間帯に与えましょう。

 

・極端な乾燥は、葉ダニの発生の原因になるので、水やりの際、葉の表面にかけると予防になります。

 

・休眠状態で、外観は、葉や根に成長の変化はありませんが、土の中では花芽形成が進んでいます。

 

・夕立がありがたいですが、かえって高温過湿になり、病気が出やすくなるので、傷んだ葉や枯れた葉は取り除き株元を清潔にしましょう。

 

・台風のシーズンは鉢植えの置き場所に注意しましょう。

 

・この時期に肥料を与えると病気の原因になるので与えません。

 

・遮光ネットなどで、直射日光をさけるように工夫が必要です。

 

(今の時期が、クリスマスローズにとって一番厳しい時です。高温で葉が焼けてしまったり、湿気で根元から腐ってしまうこともあるかと思います。心配になりますがご自身の体調にも注意し、くれぐれも日中は避けてお世話しましょう。)

夏あじさい【パニキュラータ】再入荷しました。

長野県権兵衛農場より、満開の夏あじさい【パニキュラータ】が沢山届きました。 6号株4種類【パネンカ】【パンゾラ】【パノラマ】【パンドラ】

 6号株4種類【パネンカ】【パンゾラ】【パノラマ】【パンドラ】


https://christmasrose.ocnk.net/product-list/58

 

雪の妖精 HGCリン
雪の妖精 HGCリバ ※画像準備中
雪の妖精 HGCルル

スノーローズ HGCアイスブレーカールビー 
スノーローズ HGCマロリー ※復活
スノーローズ HGCジョーカー ※復活

【サキシフラガ・ダンシングピクシー】

9月出荷分お支払方法を変更いたしました。

本日より、代金引き替えに加え、クレジット決済 銀行振込 ゆうちょ振込 可能に変更させていただきました。

ご利用お待ち申し上げます。

     

                ティンカ ↑

 https://christmasrose.ocnk.net/product-list/54

【庭のあじさい】2024年4月出荷分ご予約開始いたしました。

童仙房ナーセリー生産の【庭のあじさい】及び【テーブルランジア】は、化石燃料を使わず自然に育った苗株なので、とても強健でしっかり根付く苗株です。

様々な新しい、西洋あじさいをガーデンで楽しめます。

屋外で、鉢植えや地植えで育てていただく強健な紫陽花です。

全国のあじさい祭り開催の神社仏閣、公園などで多く植栽いただいております。

只今ご予約いただきますと、来年2024年4月~開花見込み株を出荷させていただきます。

どうぞご利用お待ち申し上げます。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/2

 

        

富士鉢持ち手付き・オフホワイト〜ライトグレー
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ソフトコーン・オフホワイト〜ライトグレー
https://christmasrose.ocnk.net/product/774

吊小鉢コーンS・オフホワイト〜ライトグレー
https://christmasrose.ocnk.net/product/430

楕円形耳付きM・オフホワイト〜ライトグレー
https://christmasrose.ocnk.net/product/647

舟鉢S・オフホワイト〜ライトグレー
https://christmasrose.ocnk.net/product/676

舟鉢M・オフホワイト〜ライトグレー
https://christmasrose.ocnk.net/product/741

立型スリットS・オフホワイト〜ライトグレー
https://christmasrose.ocnk.net/product/831

ひとみL丸底・オフホワイト〜ライトグレー
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その他たくさん入荷しております。
在庫がある商品はこちらをご覧ください。↓
https://christmasrose.ocnk.net/product-list/6/0/photo?num=50&img=160&available=1&sort=


・クリスマスローズは休眠状態に入ります。

・水やりは、日中はさけ、早朝か夕方日が沈んでからにします。

・雨が続くと土中が湿っているので、土が乾いてから与えます。

・雨水が根元にたまらないように土を掘って溝を作るなど工夫をします。

・カンカン照りが続くと、根元の土だけでなく、葉にもミストシャワーをすると涼しくなり元気になります。

・3週間に一度、殺菌剤と殺虫剤を葉の裏側にも散布します。

・葉ダニには、マラソン乳剤を散布します。

・休眠期ですが茎の基に花芽ができる時期で食害を防ぐためナメクジの駆除も必要な時期です。

・鉢は、日陰になっているか確認し移動します。

・地植えのクリスマスローズには、よしずや寒冷紗などで西日が当たらないように工夫をします。


本日よりクリスマスローズ開花見込み及び開花株のご予約を承ります。

品種は、随時追加がございますので是非このHPをご覧になって下さい。

ご予約開始は、7月1日(土)AM9:00~

発送は、11月上旬から、随時発送させていただきます。

品種により12月、1月の場合もございます。

シーズン中には、直ぐに完売する品種もございますので早めのご予約お勧めいたします。

苗鉢でのお届けの他、鉢に植え替えてのお届けも承ります。

ご不明な点は、ご遠慮なくお問い合わせください。

https://christmasrose.ocnk.net/contact


ご利用お待ち申し上げます。

・梅雨のじめじめでもクリスマスローズは活動中です。

・大雨や急な日差しが心配です。カビが生えやすい状態なので、ダコニールやベンレート等の消毒剤を散布します。

・病気対策に株元を清潔にするために、4月に切り取った花茎の残りが腐ってくるので取り除きます。

・雑草もとり、風通しよくしましょう。

・鉢が雨につかることのないように、また西日が当たらないように置き場所を工夫します。

・地植えのクリスマスローズには、6月~10月上旬までは、よしずや遮光ネットで日よけを行います。

・根腐れの原因となるので、肥料は9月中旬まで禁物です。

・水は開花期のように毎日与えず、雨の少ない時に土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

・既に、病気かなと心配な株は、鉢から抜いて傷んだ根は切り取り、根も消毒し清潔な用土で一回り大きな鉢に植え替えましょう。

・アブラムシ、アザミウマ、ナメクジが発生しやすいので、ニーム オルトラン アドマイヤ ナメクジ駆除剤で対応します。


童仙房【庭のあじさい】6号大株を綱木紋鉢に植え替えさせていただきました。

5月57日現在とても美しい開花状態で長く楽しんでいただけます。

植え替え作業の手間がなくそのまま来年まで育てていただけます。

ギフトには、おリボンやメッセージカードなどご用意がございます。

どうぞご利用お待ち申し上げます。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/37

 

        

 

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お買い上げのメーカーショップで対応していただけるかと思います。

お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。

・しっかりと葉が生育し、株が充実し夏に向けて十分力を蓄積させています。

 

・多くの葉は夏の日差し、暑さから株を守る役目を担っています。

 

・この時期は湿度が高く温度差も激しくなるので、風通しが悪いと病気になるため枯葉や雑草は常に取り除き清潔に管理します。

 

・灰色カビ病・立ち枯病・ベト病の予防のための殺菌剤をそしてアブラムシ・ヨトウ虫の食害の予防に殺虫剤を散布します。

 

・肥料はこの時期には固形は与えず、液体肥料を週1回程度から少しずつ減らして与えます。

 

・花は茎の根元付近から切り取り、雨の多い時期に向けて、株元の整理をしましょう。

 

・日差しが強くなり、鉢はそろそろ寒冷紗や木陰へ移す準備をします。

 

・地植えの場合は周りの樹木の様子など確認してみてください。

 

・大株になり株分けしたものは、よく根が伸びて活着し新葉を伸ばし真夏の暑い季節の前に体力をつけるよう管理に気を配りましょう。

 

ベロニカハミングバード、ブルーのみでしたが、ピンク ホワイトの在庫を更新いたしました。

 

お届けは、5月下旬より、準備が整い次第ご連絡の上、発送させていただきます。

 

ご利用お待ち申し上げます。↓

 

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/40

 

           

 

4月12日の様子です。↓

 

            

 



・花の時期が過ぎ、新葉がたくさんできる時期です。

・来年も美しい花を楽しむために大切な作業の時期になります。

・終わりを向かえた花茎は地面から5cm程で切り取ります。

・新葉の生育に邪魔になる古い茎や葉も取り除き風通しをよくましょう。

・株元は灰色カビ病がでないように整理します。

・特に雨後は病気が発生しやすいので、注意しましょう。ダコニールを1000倍で散布します。

・2.3年同じ場所に植えた地植え株や、鉢底に根が詰まった株は、新しい土に植え替えましょう。

・肥料は液肥であれば毎週1回程度、固形であれば最後の施肥となるでしょう。

・水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

寒冷地での葉切りについての動画を掲載させていただきましたので、こちらも参考ください。↓
 https://christmasrose.ocnk.net/page/24