童仙房ナーセリーの【ゴーテリア・ラッキーベリー】は、ドイツから来ています。
凄い実が鈴なりです。画像をご覧ください。
鳥が食べたり虫が来ないので安心して楽しんでいただけます。
沢山入荷していますのでどうぞご利用お待ち申し上げます。
日照が少ない庭やバルコニーで元気に育ち、凍りつくような寒い冬に美しく咲いてくれるクリスマスローズに魅かれました。
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童仙房ナーセリーの【ゴーテリア・ラッキーベリー】は、ドイツから来ています。
凄い実が鈴なりです。画像をご覧ください。
鳥が食べたり虫が来ないので安心して楽しんでいただけます。
沢山入荷していますのでどうぞご利用お待ち申し上げます。
ハイドランジア(西洋あじさい)
新しい品種も仲間入りしています。
テーブルランジア 3.5号のコンパクトに仕立てたハイドランジアです。 ↓
http://christmasrose.ocnk.net/product-list/27
庭のあじさい大株 5号 9号 屋外で楽しんでいただく丈夫なハイドランジアです。 ↓
http://christmasrose.ocnk.net/product-list/41
童仙房ナーセリーのハイドランジアは、一般のお客様が育てやすく、より美しいお花を楽しんでいただけるように、年間を通じて研究し丁寧に育てられたものばかりです。なので花芽の付き方がとても良いです。
そしてその品種は、ヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理の団体である【HBA】より日本に紹介しているものです。
お届けは、2019年4月~、開花見込みの株をお届けさせていただきます。この時期にお手元に届いたハイドランジアをお気に入りの鉢に植え替えたり、お客様のガーデンに植栽すると、6月7月には、満開になり、ガーデンがとっても明るくなります。梅雨の時期私たちの気持ちを明るくしてくれます。
只今、2019年度春のお届け分、ご予約承っております。
※テーブルランジアギフト寄せ植えもよろしくお願いいたします!
ゴールドコレクションの【HGCスプリングベル】が復活しました。
【HGCスプリングベル】は数年前に少量出荷されていた品種です。
お客様からのリクエストにより復活しました。
株が成長し大株になると淵が赤く色づいたベルのようなお花が沢山咲きます。
他のクリスマスローズとは少し違った姿なので、スプリングベルを植えると、クリスマスローズガーデンの見ごたえがグッとUPします。
【ゴーテリア ラッキーベリー】(チェッカーベリー)
今季より本格出荷が始まりました。
童仙房の【ゴーテリア ラッキーベリー】は最高級品種です。
実付きがとてもよく冬の寄せ植えや、グランドカバーにも大活躍します。
小さな白い花が真っ赤でプックリとした大きな実になり、初夏まで楽しめるラッキープランツです。
寒さに強く、鎮静剤の成分を含むこのラッキーベリーは鳥にも食べられにくく、赤い実を秋から冬、そして春までと長く楽しめます。
クリスマスローズとの寄せ植えにはとても相性が良く、ヨーロッパではクリスマスの装飾には欠かせない植物となり活躍しています。
3.5号・4号の展開で只今ご予約承っております。↓
http://christmasrose.ocnk.net/news-detail/178
ショップ童仙房は、大阪北部地震の影響により、一時休業しておりましたが7月1日より営業再開いたします。
一時的にお電話でのご注文・お問い合わせを受けできませんので、お問い合わせはメールにてお願いします。
ご心配ご迷惑おかけしておりましたが、今後ともショップ童仙房をよろしくお願いいたします。
ショップ童仙房 店長
【クリスマスローズの育て方・栽培管理 7月】
【クリスマスローズの育て方・栽培管理 6月】
・梅雨のじめじめでもクリスマスローズは活動中です。大雨や急な日差しが心配です。
・カビがはえやすい状態なので、ダコニールやベンレート等の消毒剤を散布します。
・病気対策に株元を清潔にするために、4月に切り取った花茎の残りが腐ってくるので取り除きます。
・雑草もとり、風通しよくしましょう。鉢が雨につかることのないように、また西日が当たらないように置き場所を工夫します。
・地植えのクリスマスローズには、6月~10月上旬までは、よしずや遮光ネットで日よけを行います。
・根ぐされの原因となるので、肥料は9月中旬まで禁物です。
・水は開花期のように毎日与えず、雨の少ない時に土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
・既に、病気かなと心配な株は、鉢から抜いて傷んだ根は切り取り、根も消毒し清潔な用土で一回り大きな鉢に植え替えましょう。
・アブラムシ、アザミウマ、ナメクジが発生しやすいので、ニーム オルトラン アドマイヤ ナメクジ駆除剤で対応します。
【クリスマスローズの育て方・栽培管理 5月】
・しっかりと葉が生育し、株が充実し夏に向けて十分力を蓄積させています。多くの葉は夏の日差し、暑さから株を守る役目を担っています。
・この時期は湿度が高く温度差も激しくなるので、風通しが悪いと病気になるため枯葉や雑草は常に取り除き清潔に管理します。
・灰色カビ病・立ち枯病・ベト病の予防のための殺菌剤をそしてアブラムシ・ヨトウ虫の食害の予防に殺虫剤を散布します。
・肥料はこの時期には固形は与えず、液体肥料を週1回程度から少しずつ減らして与えます。
・花は茎の根元付近から切り取り、雨の多い時期に向けて、株元の整理をしましょう。
・日差しが強くなり、鉢はそろそろ寒冷紗や木陰へ移す準備をします。地植えの場合は周りの樹木の様子など確認しましょう。
・大株になり株分けしたものは、よく根が伸びて活着し新葉を伸ばし真夏の暑い季節の前に体力をつけるよう管理に気を配りましょう。
【Ice N' roses 氷の薔薇】の春苗が入荷しました。
レッドに加え、早くも完売となっていた ホワイト ローズも入荷しております。
最新人気品種を、今からお手元で来季に向けてお楽しみ頂けます。
是非ご利用ください。
サイズ:5号
カラー:レッド ホワイト ローズ
ご注文はこちらのページです。↓
http://christmasrose.ocnk.net/product-list/21
※他の品種についてもお問合せ下さい。