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氷の薔薇 最新品種 
・ミアマーブル
・マーシーマーブル
・マリーマーブル
・モナマーブル
・ミンディマーブル
・マッディマーブル
・ミラマーブル
・メーガンマーブル
・パープルサンライズ
・レッドロマンス

【特報コーナー】から【氷の薔薇】へ移動しました。

 

・氷の薔薇 雪の妖精 スノーローズに加え、スプリングプロミスなどのガーデンハイブリッド種も本格的な花の開花期を迎えます。

 

・晴れた日は午前中にお水を与えます。

 

・薄めの液体肥料や緩効性肥料をたっぷり与えましょう。

 

・開花を長く楽しむために、リン酸分の多い肥料も良いです。

 

・カビが入らないように傷んだ蕾や蕊、葉茎はこまめに取除き株元の整理をしましょう。

 

・蕾に覆いかぶさっている葉をカットし花芽に光があたるようにします。

 

・ポット苗の大きいものは地植えにするのも良い時期です。

 


【氷の薔薇】 【雪の妖精】 【スノーローズ】 【スプリングプロミス】 【スピーシーズ】 在庫更新いたしました。

早くから完売表示の品種も、再入荷しております。

殆どの品種、これから開花、ご購入最適期です。

・日が少しずつ長くなる頃、クリスマスローズも【ニゲル種】から【交配種】へと季節が変わっていきます。

・【雪の妖精】は、ガーデンをカラフルに彩ってくれる時期です。一番花が咲き進み色がグリーンに変わってくる頃、花をカットすると、下の蕾が大きくなり次々と美しく咲きます。

・【スノーローズ(異種間交配種)】は三寒四温を繰り返し、寒さで動きの止まっていた蕾が大きくなって開花します。

・【氷の薔薇】も多くの品種が、咲き始めます。

・寒さが厳しい時は、できる限り風や霜を避け、なるべく日の当たる場所に置きます。

・特に【氷の薔薇】は、土が凍りつくと、花茎が垂れ下がり萎れているように見えることがありますが、また日が当たり解けると徐々に茎が起き上がり元の姿で花が咲きます。

・乾いたら日光の十分に当たる午前中に、たっぷりとお水を与え、水やり毎に液体肥料1000倍をあげるのも花を春まで咲かせるコツです。今の時期は固形肥料も1か月に1回あげます。


・この季節は、花を観賞する季節です。灰色カビ病の予防のために、株元の傷んだ葉茎の整理をしましょう。

・葉の付け根の窪みの部分に蕊が落ちて溜まりやすいので取り除きます。
旧年中は、ご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

本年も美しいお花をお届けできるよう努力して参りますので引き続き応援お願い申し上げます。

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※お正月福袋は、1月7日で終了いたします。(特報コーナー)
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お手数をおかけしますがどうぞよろしくお願い申し上げます。

先行販売のお知らせ

新しい氷の薔薇を掲載させていただきました。

最新品種につき少量出荷となります。

お届けは、12月上旬~となります。

マーブル模様の葉や、更に色鮮やかな花など、今までと一味違った株が加わっております。

新しい、品種のクリスマスローズを一足早くお手元にお届けさせていただきます。

どうぞご利用お待ち申し上げます。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/37

 

      

・十分に太った株は11月が最も元気に活動し新葉がすくすくと上がり始めます。

・氷の薔薇の早咲き品種も蕾が膨らみ咲き始めます。

・お水や肥料を切らさないよう注意します。

・リン酸成分の多い緩効性化成肥料を月に一回6号鉢で6g程度、与えます。

・液体肥料は週に2回程与えます。

・長雨が続くと病気に注意が必要でよく観察します。

・特にこの時期は灰色カビ病が多く、予防は古い葉、痛んだ新葉をこまめに取り除くことが大切です。

・開花後の花も灰色カビ病に侵されることがあるので落ちた蕊や種房は取り除きましょう。

・消毒剤を散布します。

・地植えの大株は株分けをし、根の詰まった鉢植えは二回り大きな鉢に植え替えていただくとよいでしょう。

・置き場所は日があたり風通しの良いところが適しています。

 

   

F1“GMミニマリア2.5号ポット 12株セット・24株セット入荷致しました。

小さなニゲル開花苗です。11月6日現在、蕾です。

寄せ植えやリースなどの作品作りに大活躍します。

お問い合わせお待ち申し上げます。

https://christmasrose.ocnk.net/product-list/15

 

         

・秋らしい天候になった時期に、6月から日陰に移動していた鉢を十分に日が当る場所に移動します。今年の場合は、まだ日中はカンカン照りの日もありますので、日程は少し様子を見て判断します。  

 

・地植えのよしずや遮光ネットをはずし、日よけになっていた樹木の葉や枝も整理します。

 

・クリスマスローズは生育旺盛期で新葉や根を盛んに伸ばし株も立派になります。

 

・例年は、多くの花を咲かせるためにはこの時期にたっぷりの肥料と日光を与えますが、気温が高い日が続くと、しばらく待ちます。

 

・液体肥料から始めますが、いつもの倍くらいの薄い目から始めます。  次の週はは一週間に2回、その次の週はいつもの希釈と、徐々に濃くしてあげます。

 

・気温が下がるとお水も切らさないようにあげますが、お水のあげすぎで痛むことがありますので、水はけが良いか土の様子を見ます。

 

・痛んだ茎や葉を根元からカットし、病気の元を除き、すっきり株元を整理します。

 

・増えすぎた葉は、風通し良くし根元にも日が当たるように、古い固い葉をカットします。

 

・根の詰まった鉢植えは二回り大きな鉢に植え替えましょう。  5号鉢ならば7号 6号なら8号 氷の薔薇は三回り大きめが良いです。

 

・地植えにする株は、落葉樹の下など夏は木陰になり水はけのよい場所に植えます。

 

・植え付け間隔は、40cm~50cm 植穴は根鉢の倍以上掘りおこし、苦土石灰や腐葉土を混ぜ合わせます。

 

・こちらのページの動画もご参考ください。

           ↓  

https://christmasrose.ocnk.net/page/24

 


・今年は、9月も暑さが続きます。月末頃気温がすっかり下がり秋を感じたならば、クリスマスローズに、肥料を与え始めます。ですが、今年は特別、まだまだ暑い日が続きそうならば様子を見ます。

・液肥あげる場合は、週1回1000倍液を。固形は5号サイズで3g程度与えましょう。

・まだ気温高い日もあるししばらく肥料を与えていなかったので、少ない目から徐々に増やしていきます。

・水やりは朝夕の涼しい時間帯に与えます。

・根元の雑草を取り除き清潔に保ち、土が流れ出し根が見えていれば少し土をかぶせましょう。

・夏の暑さで、黄色くなった葉を取り除くなど傷んだ株の手入れをし回復を待ちます。病害虫の予防になります。

・日陰に移動していた株も、気温が下がると日当たりの良い場所に移動し、日よけ対策の遮光ネットも取り外し、秋の成長期の準備をします。

・新しい葉が出始め茎元には花芽が完成しています。

・順調に育った大株を植え替える場合は、鉢や土の準備をします。